高橋 祐司

VOICE No.07

高橋 祐司

Yuji Takahashi

プランニング3部 クリエイティブディレクター / コピーライター

Profile
外資系クリエイティブエージェンシーを経て、CHOCOLATEに入社。映像や音楽、テクノロジーを用いたコンテンツ企画から、ブランドステートメントのライティングなど、なんでもがんばる。TCC新人賞、ヤングカンヌデザイン部門日本代表など。
よろしくお願いします。まずは前職と現在のお仕事について教えてください。

前職は、外資系クリエイティブエージェンシーにコピーライターとして在籍していました。

これまでもCMやキービジュアルなどの広告企画に携わってきましたが、クライアントのいないものづくりにもチャレンジしたかったことと、「たのしみな未来をつくる」というCHOCOLATEが掲げるミッションに共感したこともあり、入社することになりました。


現在は、クリエイティブディレクターとして案件をリードすることもあれば、プランナー/コピーライターとしてプロジェクトに入ることもあります。CHOCOLATEで制作している映画のキャッチコピーなどをつくることも!

CHOCOLATEのミッション「たのしみな未来をつくる」について日頃から意識していることはありますか?

入社してから、「たのしみとどう向き合うか」は、自分に対しても常に問い続けるようにしています。仕事以外のプライベートの部分でも自主的にものづくりをしようと意識するようになりました。


特にプランナーは、自分が興味のあるテーマで自主制作している人が多いですね。一見、業務に関係ないようなテーマでも、どこかのタイミングでCHOCOLATEの仕事に活かされたりするので、自分自身のたのしみと向き合うことが「たのしみな未来をつくる」ことに繋がっていくのかなと思います。

ありがとうございます。CHOCOLATEで働く「面白さ」はどんなところにあると思いますか?

クリエイティブの表現とつくり方のプロセスが幅広くて面白いです!


オリジナル劇場アニメ『KILLTUBE(キルチューブ)』では、アニメーションをつくったことのない異分野のクリエイターたちと「これまでにない新しいつくり方」そのものをつくり出すことに挑戦していますし、他にも少人数でオリジナルキャラクターのコンテンツづくりを自走し続けるチームがいたり、とにかく世の中を楽しませるために何ができるかを常に考えている人ばかりです。

同僚が生み出すコンテンツに常に刺激をもらえるのがCHOCOLATEで働く面白さでもあります。

最後に、どんな人がCHOCOLATEのプランナーに向いていると思いますか?

どんなことも、自分のたのしみに変換できることが大切!

CHOCOLATEが携わっているコンテンツやクライアントは多岐にわたるので、知らなかったジャンルに飛び込んでみたり、あらゆる商品を実際に使ってみたり、きっかけがあったらなんでも好きになれちゃうスタンスだときっと楽しめると思います。


CHOCOLATEはSNSに強い会社と思われがちですが、最近は体験施策に力を入れていたり、社内で映画を制作していたり、行政機関とのお仕事をしていたり、実はSNS以外にもいろんなアプローチでコンテンツをつくっているので、いろんなことを楽しめる、好奇心旺盛が人が向いていると思いますね。

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