大阪・関西万博 シグネチャーパビリオン「いのちの未来」 ZONE2「50年後の未来」
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 / 2025

Ryo Takebayashi
映画監督
CM監督としてキャリアをスタートし、JICAの国際協力映像プロジェクトや様々なドキュメンタリー番組を手掛け、同時にMV、リモート演劇、映画等、活動範囲は多岐にわたる。 2021年3月に公開した⻘春リアリティ映画『14歳の栞』は1館からのスタートだったが、SNSで話題となり45都市まで拡大した。 監督・共同脚本を務めた⻑編映画『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』(2022年公開)は、第32回日本映画批評家大賞にて新人監督賞・編集賞を受賞。同作はシッチェスカタロニア国際映画祭ニュービジョンズ部門にノミネート、ヴヴェイ・ファニー国際映画祭でグランプリを受賞するなど、国際的な評価を得ている。 映画『大きな家』は第34回日本映画批評家大賞 ドキュメンタリー賞を受賞。